ヨガに首ったけ

ヨガに首ったけ

新米ヨガインストラクターの騒動記

ヨガの始め方

年の初め。一年の計画を立てたり、近いを試みたりする。

その中で「今年こそは運動するぞ」と思っている人も少なくはないと思う。 特にコロナ禍で、ステイホームが多いとどうしても運動不足になる。

 そんな時ヨガはお勧めです。当然ではありますが笑

 

なぜって?

 

私はヨガをする前にランニングを5年間やってました。

体を動かすことは幼少の頃から好きだったし、 介護をしていて辛くなる気持ちを気分転換がしたかったから。ランニングを 選んだ理由としては、個人でも楽しめること、そんなに場所を選ばず走れること、揃える道具が少ないこと、コスパがいいことでした。

 

出張が多いので滞在するホテルは公園や広場の近くにしたり、シューズとウェアを持参して住み慣れた環境でないところでランニングをすることで続ける努力をしてきました。

でもここまで準備をしても、ランニングは天候に左右されるんですよ!

梅雨の沖縄へ出張した時は、大きな公園の近くにホテルを予約しても、滞在期間中ずっと大雨で全くランニングができず。。。

 

せっかくシューズやウェアを持参しても、ホテルを公園の近くに予約しても、雨が降ったら走れない。走れなくはないけどもやる気が失せるんです。

 

 滞在する場所を選ばず、天候にも左右されない運動って何だろう?と考えたとき、ふと

 

「ヨガはどうだろう」

 

と思い立ちました。ヨガは畳一畳分あれば十分だし、屋内でやるので天候に左右されることもない。 マットとウェアの初期投資はあるが、コスパはけっして悪くはない。

 

出張する時は移動用のヨガマットをスーツケースに入れ、ホテルは20平米以上の部屋を予約。 ホテルの部屋へチェックインしたら、どこにマットが置けるか即座にチェック。

そして朝にヨガ。

 この方法でヨガを続けて早くも4年目。そう、ヨガは続けられる環境作りが案外しやすいのです。 

 

 さて前座が長くなりましたが、ヨガを始めるにはどうすればいいのか?

私なりに考えてみました。 

 

  1. 何のためにヨガをするのか目標を明確にする
  2. スタジオ選び
  3. ヨガをする時間を確保する
  4. 練習時間を現実的に考える
  5. スペースの確保
  6. ヨガの道具を揃える
  7. 習慣化する

 

1.何のためにヨガをするのか目標を明確にする

「目標」と言っても堅苦しく考える必要はない。要は動機づけである。 これはミーハーな内容であればあるほど私はいいと思っている。

「 モテたい」、「お尻が綺麗になりたい」、「二の腕のたるみをなくしたい」などなど。

 

ちなみに私は介護の理由もあったけれども、バレエをしている姪に開脚をしてアゴが床につくことを自慢したかったからでもある。いつまでもかっこいい叔母でいたいからね。

 

 欲を言えば、この目標は、数字で測れるものがベスト。お尻や二の腕であれば、サイズを定期的に測ったりすることで、よりモチベーションが上がる。

 

2.スタジオ選び

今はスタジオにいくことなく、オンラインで自宅で気軽に始められる時代になった。

去年であればあまり考えられなかったが、コロナ禍の影響でここまでオンラインヨガが急速に浸透してしまった。  他のフィットネスと比べると道具もそんなに揃える必要はないので、ヨガは場所を選ばずできる。

自分の目標が叶うクラスや金額、スタジオの場合は立地条件を考える。でも、究極としてはインストラクターとの相性に尽きると私は思う。

「あの先生の声が心地よい」、「話をしていて気を貼らない」などなど。

美容院もそうであるが、いくら腕のいい美容師だとしても、「なんとなく気を遣う」、「相性が合わない」ところには自然と遠のいてしまう。 ヨガも同じと考える。

 3.ヨガをする時間を確保する

人によってヨガをする時間帯が違うが、朝一番がいいと私は思っている。

理由は、1日を気持ちよくスタートできるから。夕方や夜ヨガもあるが、ハードなヨガだったりすると、興奮して逆に眠れなくなったりすることもある ので注意。 

 

 4.練習時間を現実的に考える

「ヨガって練習するものなの?」と思うでしょうが、週1回のクラスで学んだことをそれ以外の日に自宅で練習することをお勧めします。

これまでの生活の時間をこじ開けるというよりも、何かをやめて、その浮いた時間を練習にあてた方がうまくいきます。

ちなみに私は、夜の晩酌をやめました。アルコールを購入するお金をヨガへ、アルコールを飲む時間をヨガの練習へシフトチェンジしました。

他に、掃除はルンバへ、料理はホットクックへ代用など。私がやらなくとも機械がやってくれることがあれば、少しずつシフトしていきました。

 

初めは5分から始めてもいいと思います。ヨガが楽しくなってきたら10分ないし20分に増やしていくのがおすすめ。  ここは見栄を張らず現実的にできる時間をやってみましょう。

 

5.スペースの確保

家の中で静かで集中しやすい空間を選ぶ。  スペースの大きさはマット一枚が置ける程度、畳1畳から2畳分あれば十分。



6.ヨガの道具を揃える

①ヨガマット

「マットは必要なの?」とよく聞かれるが、私は「 yes」 と答えている。マットの役目は、滑り止めなど怪我を防止するためのものなので、 ポーズによっては(例えば下を向いた犬のポーズ)マットがないと滑って顔を打ちかねないポーズもある。

 

ヨガが全く初めてであれば、 ヨガが合うかどうか分からないので初期投資額はなるべく抑えたいところ。そのため、ホームセンターなどで売っているヨガマットでもいいと思う。ただマットの役目は、滑り止めなど怪我を防止するためのものなので、マットによってはそれ自体で怪我をする恐れがあり。 

マットは値段と正比例するので、役割を考えればある程度値段の良いものをお勧めします。

 こちらのブログも参考にしてくださいね。

 

fujiasana.hatenablog.com

 

②動きやすい服装

T シャツやトレーニングパンツなど着心地が良い動きやすい服装をお勧めします。 

ヨガを続けられそうと思ったら、少なくともレギンスがあると便利です。

大抵のレギンスはタイトで筋肉をホールドしてくれるので、疲れにくくなります。

 

7.習慣化する

これが一番の難局であると思う。新しいことを習慣化するのに21日もしくは3ヶ月は必要、などいろんな説がある。 

習慣化するには、「きっかけ」→「実行」→「褒美」のサイクルを繰り返すこと。

ググっているとこんなサイトを見つけました。

https://tech-camp.in/note/pickup/75101/#i-6

 

私は、朝起きたら脱衣所に行き、前の日に用意していたヨガウェアを通路に置いて目に留まるようにしています=

「きっかけ」

 

ヨガスタジオで練習=「実行」

 

帰宅したらお風呂に入る。入った瞬間すごく気持ちいい。=「褒美」

 

これは4年間に渡る習慣サイクルであるが、ヨガを始めた頃はとにかくヨガマットを敷いて、その上に立つことから始めました。

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 習慣化についてはまた別の機会に触れていきたいと思います。 

 

今年こそヨガを始めたいと思った方は、まずは1~7をチェックしてみてくださいね。

 

 

2020年総決算

 2020年は私にとって変革の年であった。これは意識しての結果であった。

そして社会も新型コロナウイルスで変革を余儀なくされた年だった。

 

私はリモートワークを5年前からやっており、Zoomミーティングも頻繁に行っていた。そのため社会がリモートワークやオンラインでざわざわしている時、私は余裕を見せていた。時代がようやく追いついてきた感じがした、ふふ、と。

しかし、社会がどんどん追い越していった。焦った。 

今は追いつきつつあるが、自分らしさをどう発信できるのか、2021年の課題にしている。

 

まずは振り返りは重要なので、2020年の出来事トップ10を列記してみよう。

 

  1. ティーチャーズトレーニング3ヶ月受講
  2. バリリトリート参加
  3. 解剖学ワークショップ受講
  4. ヨガインストラクターとして第3の人生を出発することを決意 
  5. ヨガインストラクタースタート、オンサイト&オンラインクラス計167クラス、314人に教える
  6. スタジオで6月から9月までヨガを教える
  7. アイピロー販売開始
  8. 謝恩ヨガクラス(イベント)を実施
  9. インストラクターのためのワークショップ受講(日本、アメリカ)
  10. 帯状疱疹になる(泣)

 

ワークショップ系が4つも入っている。 知識を得ようとかなり勉強したことになる。

 

 ここに書ききれなかったが、ITをかなり多用している。例えば、予約&支払いシステムの導入、主要なSNSアカウント開設など。公式ウェブサイトも準備中だ。 

これだけ新しいことに挑戦していれば、ストレス過度で帯状疱疹になるのも当たり前か。。。

 

私が住んでいる地域は、コロナウイルス感染者数が少ないこともあり、オンサイトで受講する生徒さんが圧倒的に多い。

しかし、これからは感染者数の増加傾向であることもさながら、大雪でスタジオに来づらい日が続くと思うので、オンラインにも力を入れて行こうと思っている。 

 

ポストコロナは、プレコロナのような時代には戻らず、何事もオンラインが主流になるだろう。そのため「人と会う、対面する」頻度が低くなっていくと予想する。

でも、人間は社会的動物で群れを成すので、最後は会って、お互いの温度や空気感を感じられる交流を望むのだろう。

 

「会う、対面する」ことにプレミア感を持たせて、2021年のクラスを展開していきたいと模索中である。

痛いの痛いの飛んでいけ その2

振り返りは大事である。

振り返ることで自分の犯した似たようなミスを繰り返さないで済む。

のはずである。

人間は忘れてしまう動物である。メモをしてもそのメモ紙をなくすか、はては、それをどこに置いたか忘れてしまう。そう、大病をしても喉元を過ぎれば忘れてしまうのである。

 

振り返ってみると、パターンがわかる。

私は新しい仕事を始めたり、新しいセクションに着任すると必ずと言っていいほど寝込んだり、ヘルペスに悩まされる。

風邪をひいたり、インフルエンザになったり、扁桃炎になり入院したりと…

 

今回はヨガインストラクターとして4月にデビューしてはじめての年。左肩全体が帯状疱疹と言う惨事になってしまった。 

 

身体を使った仕事をしているのに、身体を痛めるのは、精神的にも打撃を受ける。

「健康管理に人一倍気を使っていながらもこのザマか。。」と叱咤する自分。

でも、もう一人の自分が「まあまあ、今年疾走したから、まずゆっくり休もうよ」と慰めている。

 

クラスでヨガを教える時、今までできたポーズが、左肩が痛いため、できにくくなっている。身体が変化したのだから当たり前なのだ。変化する前と同じような試みをしても、できないのは当たり前である。

そう思えるようになってきた。

 

では、どうすればヨガを伝えられるのか?

  1. 左肩が痛くないポーズを選んで身体と言葉で伝える
  2. 言葉だけでポーズのインストラクト(誘導)をする
  3. 生徒さんがこれまで経験したことないシークエンス(ポーズの順序)をやる

1と3は、すぐにできる。

でも、2.は、クラスの回数を重ねて振り返ることでできることだと思っている。

私が第3の人生としてヨガを選んだのは、好きだからだけではなく、老体によりポーズを見せられなくとも、言葉で誘導できる=自分は座りながらも指導ができる仕事だからである。

つまり歳を重ねても続けられる仕事と思ったからである。

 

健康だったら、このようなことはきっと考えなかっただろう。

帯状疱疹になって左肩が思うように動かなくなったからこそ考えられた。

帯状疱疹バンザイである笑

 

痛いの痛いの飛んでいけ その1

帯状疱疹になった。

痛い。

左の肩の前後と首筋が赤く腫れ上がっていく。水泡もできている。

でも痒くはないので、菌の塊である水泡が破裂して、菌が散らばるような事態にはまだなっていない。

でも痛い。左肩を万歳できない。

ジクジクする。

 

「なんでこんななったんだろう。。。」と思い返すと Go to Eat のチケット販売日に寒空30分に並んでしまったこと。行列に並ぶことが大嫌いな私なのに。

4000円が5000円になるチケット。「1000円欲しさに30分もかけて待つなんて」と、並びながらいつ離脱するか迷いながら並んでいたストレス。

 

あとは。。。

目の眼底検査のために瞳孔を特殊な目薬で開いた。

アポを取った時、病院からは車の運転をしないよう言われていた。瞳孔が開くことによって普段より光が眩しく感じたり、字が読みづらくなったりするためだ。交通事故の原因にもなりかねないらしい。平均4時間から5時間その症状が続く。

「往復のタクシー代がかかっちゃうなぁ」と、その注意を受け流し、甘く見ていた私。

検査後、言われた通り光が眩しくてサングラスをかけないと前が見えない。

買い物しようとして paypay の画面を開けると、普段は見えているはずの字が小さすぎて見えない。

運転をするにも慎重だ。

帰宅しても視界がぼーっとするので何もできない。

ただ Amazon プライムの番組を見るだけ。 20年ほど前にヒットした「ミスタービーン」を見続ける。

「こんな機会もないと見ないよなー」と割り切りたい気持ちはあるけれども、「この時間でこんなことができたのにー」という思いが葛藤。

そのストレスが膨大だったんだろう。 

 

クラスをキャンセルして(生徒さんごめんなさい!)、三日三晩寝て食べての繰り返し。こんなに寝れるんだなぁと感心しながらも、自分の身体がこんなに休みを欲していたことに正直驚いた。

 

もっと振り返ると、2020年は1月から疾走し続けた。

ティーチャーズトレーニングや解剖学のワークショップを受け、自宅とオンラインでヨガを教え始め、インストラクター仲間と勉強をし始める。 

その間に予約システムや LINE の公式アカウントの開設など、いろんなシステムを構築していった。

1日に休息の時間は入れていたものの、ストレスフルで帯状疱疹に。でも、自分の足跡を見ると「そりゃ疲れるよねー」と自分を労いたくなる。

 

いろんな検査をしてわかるのが、私はストレスに強い体質らしい。

人よりストレスの容量が大きいのだ。そのため溢れるまでは時間がかかるけれども、溢れたらすごい勢いでダウンする体質らしい。 

再び、今度はもっと遠い過去を振り返る。自分がストレスでダウンをした時のことを。(つづく)

水の飲み方 冬バージョン

水は人間の体には欠かせない飲み物である。

体の70から80%は水分で成り立っているからである。

そのため、水の飲み方についてはこだわりを持ちたい。

 

私の水の飲み方については、 YouTube で紹介してるので詳しくはこちらをご覧ください。

https://youtu.be/HHgAGmyemuk

 

この撮影をしたのは夏だったので炭酸水を中心に飲んでいたけれども、今は冬になってしまったので炭酸水から白湯に代えている。

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写真にあるような400ミリリットルのボトルにお湯を入れて、グラスに注ぎ、飲みやすい温度になってから飲むのである。これを1日4回ボトルにお湯をいれて、冷ましては飲むようにしている。

 

水を飲むのに重要なポイントは

 

  1. 飲む量:1日1.5 L から2 L
  2. 飲むタイミング:食後2時間以内は飲まない。胃の中の消化液を水によって薄くしてしまうので栄養がきちんと消化されなくなるので。最近取り入れているのは、食後に映画館で映画をみたり、ミーティングを入れたりと水の摂取をあえて取りにくい状況を作っている。
  3. 水を飲むこと:水ではなくてコーヒーやお茶で水分を取った気になるだろうが、それは水を飲んだとは言えない。あくまでも水の摂取が重要である。初めは水だけでは飲みにくいと思うので、おせんべいなど塩気のあるものを食べてその後飲むとごくごくと飲める。

 

冬になって水が飲みにくいと思いますが白湯にして工夫して飲んでみてください。

 

寒さ対策それぞれ

12月になって急に寒くなってきた感じがする。

それも年の暮れのような寒さだ。

 

私は月曜日から金曜日まで朝3時半に起きる。

起きたらすぐにGoogle  Homeに問いかける。

 

Ok Google いま何度?」

「現在の気温は4度です」

 

4時にスタジオに到着して90分間アシュタンガヨガを練習。

そして5時45分に帰宅。再度 Google Home に問いかける。

 

Ok Google いま何度?」

「現在の気温は4度です」

 

辺りはまだ真っ暗で太陽がでていない。そのため気温も上がっていない。

こういった日が12月に入って多くなってきている。

 

そして、今年は手足の冷えが去年よりひどいような気がする。

おそらく考えられる原因に、

  • 更年期障害
  • 体脂肪が20%から18%へ減ったため
  • 薄着をしていた
  • 気のせい などなど

ある人のアドバイスによると、関節を温めることによって体温が保持できるらしい。

関節とは首、手首、足首。

保護するものは、マフラー、アームウォーマー、レッグウォーマーか。。。

 

私は束縛されるのが嫌で、それは身体に身に付けるものも一緒。

指輪やネックレス、イヤリングだったり。

もちろんマフラー、アームウォーマー、レッグウォーマーも苦手な部類に入る。

特にマフラーは肩がこり、代用品にとっくりセーターを着てみたが、首が窮屈で肩がこる。 

そのため、それらを試そうとする気持ちにエンジンがかからない。

 

またある人からは、ホッカイロを脇の下と足の付け根に貼ることをアドバイスされる。血管が集まっている通っているところに貼るということか。熱が出た時に冷えピタくんを貼る場所ね、と勝手に解釈。なるほど。

早速3回試すが、あまり効果を感じられず。。。

 

手先の冷えは、ポケットに手を入れて解消されありするが、足先の冷えはどうもできない。

足先の冷えを解消するには、私の中ではやはり王道の「湯たんぽ」選んでしまう。

それも湯たんぽブーツ。

数年前にネットでたまたま見つけたのだが、試しに買ってみるとこれが私の中でのヒット作品。

在宅ワーカーを始めて5年。毎年冬の愛用品になっている。

 

写真にあるように、ブーツの脇にある取っ手を回すと湯を入れる口が現れる。

 

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愛用の湯たんぽブーツ

 

市販されている湯たんぽと作りは全く一緒で、違うのはお湯が入った後の形がブーツになっているだけ。足をいれるところはもちろんお湯が直接あたらないよう、耐熱生地でカバーされている。

お湯をいれたブーツに足をいれると、足の底から甲までお湯の膜で覆われ、冷たかった足がじくじくと解凍される。すごく気持ちがいい。

 

ただ難点は、このブーツを履いて歩けないこと。ちょっとだけ動きたい、でもブーツを脱ぐのが面倒なとき、2~3歩そのまま歩くが、かなり歩調をゆっくりにしないとブーツが破けそうな気がする。

 

最近は足首を覆うような形のデザインが出ているので、より温かみが増すと想像する。

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ (底なし) レッド M

クロッツ やわらか湯たんぽ 足用タイプ (底なし) レッド M

  • 発売日: 2018/07/01
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

家の中での快適な足先温活をされている人がいれば、この湯たんぽブーツおすすめです。